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足場を組み立てる時に必要な加工帳と施工図とは?
2023.01.20
足場を組み立てる時は、むやみやたらに鉄骨資材を搬入して組み立てているわけではありません。
そういった方法だと本当に適切な数の鉄骨資材が使われたかが分からなくなってしまいます。
そこで必要になるのが加工帳と施工図です。
加工帳にはどのような場所で、どのような資材を使うのか記されています。
加工帳は鉄骨資材の取り扱い説明書のようなものです。
そして施工図は、実際にどのように足場を組み立てていくかという図面のことです。
この部分には継手がいくつ必要、この部分には踏み板が何個必要などと記されています。
必要な分だけ事前に準備しておけば、紛失などがあればすぐに気づくことができますし、設置の間違いにも気づくことができます。
プラモデルを作るときでも何か説明書を見て、部品同士をつなげていくことが多いかと思います。
慣れた人でも間違えてしまうことがあるので初心者ならなおさらです。
それと同様に足場組立も事前にどんな資材があって、どのように組み立てるかを作業員全員で意識共有をしておかなければいけません。
そういった時に加工帳や施工図が必要になります。
尚、加工帳や施工図は自分たちで作成する形になります。
現在大八木架設では、現場作業員を募集中です。
いずれはそういった作業も含めて覚えていただければ幸いです。
